
2年ほど前に、EOS RPを購入しておりまして。「EOS 7Dがメイン、RPがサブ」のつもりだったんですが、日に日にRPの出番が増えてきまして、すっかりメインに。
さらに、1年前に「いつも持ち歩くカメラ」としてE- PL8導入したんですが、その目論見も失敗。
そんなもろもろの状況を再認識しまして、機材の再編をすることにしました。
E-PL8は売却して、素直にキヤノン一本に。7Dは、Sigma 30mm/F1.4とセットで動体保存。売っても大した額にならないし、
悩んだのはRPの処遇。メインとして使っていくと、ちょっと物足りなくも感じてきたりするのですが、貴重な5000台限定のゴールドモデルだし、通常モデル名は「R+数字」なのに、「RP」という特別な名前を冠した機種だし…とゆーこととで、RPについてはもうしばらく様子見することに。
次の問題は、「メインのカメラをなんにするか?」です。
EOS 7→EOS 7Dと使ってきた身としては、当然R7が気になるわけですが。R7、この路線とはかなり違ってるのよねぇ。
EOS 7と7D、性能的には特別なものはないけど、不足なものもない中級機そのものなんですが、どこか上級機のエッセンスがあって…という「初心者のあこがれ」だったわけです。でも、R7は「望遠&高速連射専用機」になっちゃって、「7&7D」とは別物って感じ。いや確かに、まがうことなき「7D markII後継機」ではあるけど、「7&7D」を無視して、「7のDNA」とは言われても…。
それはさておき。
いまのラインナップから、「7&7D」に相当するものはどれだろう…といろいろ考えて、R6markIIがそれだろうと思い至ったのでした。
性能的には飛び抜けたものはないけど、不足なものはない中級機。多機能すぎて、自分にはもったいないかと思ったけど、そもそもすべての機能を使ってる人なんていないしねー。
唯一のネックは価格。当初は約40万で、ちょっとお高めだったけど、後継であるR6 markIIIも出た今は、キャッシュバック込みの実勢価格が25万、これならいける! …とゆーことで、ポチってしまいました。気合の60回ローン(笑)
んで。
届いてさくっと触った感想など。
サイズは、大きすぎず小さすぎず、ちょうどいい感じ。若干グリップの高さが短いかな? これはバッテリーグリップの使用を考えると、この程度にせざるを得ないのかも。手が小さめのわたしでも、小指の付け根があまる感じ(この対策についてはまた別の回で)。
あと、グリップが太いのもちょっと気になったかな。RPの薄いグリップに慣れてるせいもあるだろうし、大きめのバッテリー使ってるからしょうがない部分でもある。まぁ、凹凸が工夫されているので、なんとかなりそう。
意外だったのは重さ。店頭とショールームで触ったときは、カタログ数値より重い感じがしたんだけど(レンズの重量を考慮しても)、自宅に届いたものを持ってみると、そんなに重い印象はなく。
RPと比べたら、そりゃまぁ重いんだけど、7Dに比べればどうってことない感じ。
ボタン類は多すぎず、少なすぎず、ちょうどいい感じ。少ないと、なにかするときにメニューから探さなきゃいけなくて面倒だし、多すぎたら今度はどこになにがあるか覚えるだけで一苦労だし。
これはいい感じだなぁ…と思っていたのですよ。撮影するまでは。
これがファーストショット。EV0。ピクチャースタイルは、いつもの「風景」。
んー、暗くない? そして、「風景」なのに色薄くない?
「これがいい」という人もいるんだろうけど…なんだかRPと絵作りが違ってる気がするんだよなぁ。
R6II、思った以上に手ごわそうだ。。。
