【上荻Days】外壁塗装はお早めに

先日、外壁塗装工事をしました。
きっかけは、床のコーティングの無料点検。「ついでに屋根の点検を無料でやっててますよー」というので、お願いしました。
そしたら、痛み始めてますよといわれまして。「新築してまだ7年半なのに!?」ってのもあったし、点検商法なんて詐欺の定番だし、怪しんでたですが…話を聞いていくうちに、どうやらそうでもなさそうだぞと。
ひとつ目の問題がコーキング。我が家の外壁、サイディングというパネルをかけて、その隙間をゴムみたいな溶剤で埋めているわけですが、その劣化が始まっていると。粗悪品とか運が悪いとかいう問題ではなく、新築物件には費用的問題から耐久性の低いコーキング剤が使われるケースが多いのだとか。
ま、実際に浸水とかの被害が出てくるのは先だろうけど。
ふたつ目が、カラーのサイディング。我が家、外壁の一部にカラーのサイディングを使ってます。てか、いま大半の新築物件はこのスタイルよね。余談だけど、我が家の周囲にも、うちと同じ配色の家が二件あります(笑)
いや、自分で選んだ配色なんだけど(コーディネーターもいたけど、役立たずだった)、たまたまかぶっちゃった感じ。
話を聞くと、このカラーのサイディング、そもそも退色が大きくなってくるタイミングっぽいと。いまなら、クリア(透明)の塗料を上塗りすることで、いまの色をキープできるけど、退色が進むとそれができずに、別の色を上塗りしなくちゃいけなくなると。
三つ目が見積り条件。床の点検から見積りをお願いしたので、いまのならコーティング(TOPコート)が割引だし、普段はお高い有機の塗料も割引しますよと。
トータルでは相場価格なんだけど、生成AIに聞いてみたところ、「施工内容からするとかなりお得」との判定だったので、お願いすることになりました。

施工をお願いしたのは グッドワン株式会社 さん。
使った塗料は プレマテックス さんのもの。

ちなみに施工内容は、

(全体の高圧洗浄)
・外壁(白):ウルトラMUKI(PX-731)
・外壁(カラー):ウルトラクリヤー
・屋根:ウルトラルーフ(カカオブラウン)
・コーティング(外壁・屋根):ウルトラTop
・コーキング:オートンイクシード30年

…てな感じ。
外壁と屋根は、この塗料+コーティング(TOPコート)で耐用30年くらい。コーキングも30年のやつってことで、「外壁と屋根はについては、一生心配しなくていい」ってことに。

「新築当時のものをできるだけ引っ張って…耐用7年のものを15年くらい使うとか。そして、ボロボロになったところで、耐用年数10年くらい塗料&コーキングでさらに15年使って、30年で建て替え」みたいな考え方もあるんだろうけど、ウチは早めに外壁塗装工事やったことで、「新築に近い状態を30年キープできる」と考えれば、割といい選択だったんじゃないかなと。
しかも、年度内に終わらせちゃったから、値上げの影響を受けなかったのも大きい!

てなことで、持ち家の方かつ長く住みたいと考えている方は、早めの外壁塗装がオススメ。
あと、これから注目(セミオーダー)住宅を建てる方。オプションで、耐用年数の長いコーキングにしようかと検討している方。コーキングだけ長くしても意味ないので、それならウチみたいに、「コーキングは標準品にして、10年以内に外壁と同時に交換」が効率的なんじゃないかなー。
あるいは「高耐久コーキング剤+TOPコート」でもいいかもしれないなぁ、予算があれば。

【A-Class推し!】BRZ試乗

現行が出た時は、そんなに興味なかったんだけど、最近妙に気になってきまして。近所にスバルに試乗車があったので、乗ってきました。


いやー、かっこいいねぇ。
初見のインパクトはそんなにないけど、時間が経つといいところがわかってくるというか。
先代はもろもろ「若い人向け」な感じだったけど、こっちならおっさんが乗ってもいいかなって雰囲気。
試乗にいったのは平日の午前中だったけど、めっちゃ混んでてびっくり!
スバル、ひょっとして調子いい?

で。
まずびっくりしたのがシート!
めっちゃ座り心地イイ!
過去イチかも。
エンジンをONにすると…迫力ある音!
正直、うるせぇ(笑)
演出で内部に音を増幅してるのか、外にも同じように聞こえてるのか、AT(試乗車はMT)なら違うのか…などなど未確認だけど。
車高は、A180は低い(ハズ)なので、着座位置がどうなのかと思ったけど、ちゃんとBRZの方が着座位置は低かった!
ただ、走ってても危険な感じの低さではなくて。カプチーノは、低すぎて、トラックとかの後ろ走ってると怖かったもんなー。
走り出してみると…シフトレバーの操作感がイイ!
横の移動距離がちょっと短い(狭い)ので、慣れないと入れ間違いそう。1速にいれたつもりだったのに3速だった、とか
違和感があったのがペダル。
アクセルペダルは奥め。交差点とかワインディングのカーブの手前とかで、1つギアを落としたいとか、その程度のヒール&トゥには使いにくそう。
クラッチペダルは、ミートポイントがかなり手前。なので、半クラッチがしにくい!
試乗コース、市街地&常にノロノロだったんで、半クラッチ使う時間長かったんだけど、しんどかったー。
右が奥で左が手前という、なんか「常に斜めに座ってなきゃダメ」な印象。
おそらく、サーキットで本気の走りをするときにはちょうどいいんだろうけど。

エンジン音が大きい&クラッチのミートポイントが手前なんで、最後まで半クラッチの感覚がつかめなかったなー。エンスト、1回しちゃったし。
ま、BRZ買うとしても、最初からATにするつもりだから、わたしにはあんま関係ない(笑)

上にも書いたけど、常にノロノロだったんで、加速感とかトルク感とか、まったく体感できず。
東京スバル杉並店さん、試乗コース見直した方がいいって。
BRZにかぎらず、あのコースじゃどんな車が体感できないって。
それでもあのコース使ってるってことは、スバルのお客さん、最初から買うこと決めてて、試乗なんてあってもなくても一緒ってことなんだろうなぁ。

んで。
BRZ、思ってたよりいいクルマ。ATなら、ちょうどいいクルーザーとして使えそう。
不満なのは、ブレーキホールドがないことかなぁ。あと、国産車なのにナビの選択肢が少ないこと。
有力な乗り越え候補のひとつではあるけど、「いますぐ乗り換えたい」って感じではないかなー。

【上荻Days】EーPL8インプレ

「やっぱり普段持ち歩けるカメラが欲しいなー」と思いはじめたんですよ。
XPERIAのカメラアプリがもうちょっと使いやすかったらよかったんだけどね…。
てなわけで条件は、

・箱型
・ファインダーなし
・パンケーキレンズ使用

…の3つ。
メインでキヤノンのカメラ使ってるから、やっぱキャノンかな…と思って、EOS M3/M6の中古価格をウォッチしていたのですが。思ってたより相場が高いのでパス。
で、「マイクロフォーサーズでもいいじゃない」と思いはじめまして。検索したところ、価格的にも手頃なものが多そうだし、なによりレンズは豊富だし…とゆーことで、マイクロフォーサーズ機を検討。
予算的にパナソニックのLUMIX GFシリーズか、オリンパス(現OMシステムズ)のPEN Liteシリーズかなんだけど、本体内手振れ機構に惹かれてPEN Liteに。
PEN LiteはE-PL1からE-PL10まで10機種出てるんだけど、E-PL6以前は手ぶれ補正のトラブルがあるみたいなので、E-PL7以降に。
E-PL9で4K動画が可能になったくらいで、機能的にはほぼ一緒。見た目もE-PL8以外はほぼ一緒。E-PL8だけ、グリップがちょっと変更されてる。実は、PENシリーズで気になってたのがこのグリップ。なんか無理矢理つけたグリップで、イマイチに思えてたのよね。ところが、E-PL8だけ小ぶりなグリップになってる、と。
このタイプのカメラで、がっつりグリップつかむことなんてないし、それなら見た目がオシャレなE-PL8でいいかなと。お値段も手頃だし。

本体が決まったら、次はレンズ。
マイクロフォーサーズに関しては予備知識ゼロなので、ChatGPTに「マイクロフォーサーズ用のパンケーキレンズをいくつかおすすめして」と質問したら、

●Panasonic 20mm F1.7 II
●Olympus 17mm F2.8
●Panasonic 14mm F2.5 II

…をおすすめされたので、中古価格やレビューを検索。一番評判がよさそうだったのがPanasonic 20mm F1.7。フルサイズ換算40mmもおもしろそう。ただ、防塵防滴は必要ないのでII型ではなくI型狙いなのだけど、この中古が出回ってない!
となると、ほぼ同画角で中古価格が半分のSIGMA 19mm F2.8 DNを狙いたいところだけど、決め手に欠くので保留。
Olympus 17mm F2.8は、フルサイズ換算34mmだけど、この画角ならEOS RP+RF 35mm F1.8持ち出せばいいのでパス。
とゆーことで、残った「Panasonic 14mm F2.5」を購入決定。28mm(フルサイズ換算)は使ったことないしね。
これで4.5万円の高級コンデジ風お手軽ミラーレス一眼セットの完成。
これだけでもよかったんだけど、「どうせショッピングローン使うなら」ってことで、オリンパス M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8を追加。フルサイズ換算50mmの使い方を勉強したいなと思ってたところなのと、買取価格調べたら結構高値だったので、あとで売ってもいいかなと。
あと、おもしろそうだったんで、BCL-0980(フィッシュアイボディキャップレンズ)も追加。

では、実際の使用感を。
見た目から想像したより重いというか、ずっしり感があるというか。とはいえ、400gを切る重量なので、実用上はなんの問題もなし。
電源がボタンなのだけど、ときどきシャッターボタンと間違っちゃうことが…。これは買う前に想像できなかった!
捜査もシンプルなので、そんなに迷うことはないかなー。
ピクチャーモード(ピクチャースタイルとかフイルムシミュレーションこたいなやつ)は、とりあえず「i-Finish弱」に。最初「Vivid」にしたんだけど、まったくVividさを感じなかった(笑)
オリンパス、あっさり味がなのかも?

撮影時に頻繁に使う機能が露出補正。EOS Kissシリーズは、かたくなに「露出補正は、ボタンを押してから」を徹底していたので、はじめて単体のカメラを購入する人がターゲットのPEN Liteでどうなってるのか不安だったのですよ。
そんなとき、↓の動画を発見。

設定を変えれば、本体上部のダイヤルを回すだけで露出補正が可能! これは便利!
てか、これができれば文句なし。

準備が整ったところで、Panasonicの14mm F2.5テスト撮影へ。
ド下手で恥ずかしいから、サンプルは1点だけ。

いやぁ…こりゃすごい!
ピント面がカリカリ! 家帰ってモニターで見た時、ぞくっとしたもんね。
で、必要にして十分なボケ!
マイクロフォーサーズ&広角レンズってことで、ボケには期待してなかったんだけど、想像以上にイイ!
フルサイズ換算28mmの画角も、意外と合ってるみたい。歩いてて「ココいいな」と思った景色が、そのまま保存できるイメージ。
期待していたより、ずっといい感じ。これで、毎日カメラ持ち歩くのも苦にならなそう。
PEN Liteシリーズ、初心者向けだから、中古でもきれいなタマ多いし、数も多いから相場安目だし、お散歩カメラを探している人にはおすすめ。

【上荻Days】猫草はじめました

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ウチのわんこ(ポメラニアン/7歳)、たまにお腹の調子が悪くなります。
下痢をしたりするわけじゃないんですが、ごはんを食べなくなるんです。そんなときは、お散歩に行って、草を食べると治ります。
どんな草でもいいってわけじゃなさそうで、なにかしらの基準で食べる草を選んでいる様子。冬とか、草自体が少ないので大変だし、そもそも草の多い春夏でも、気に入った草がなければ、食べられる草を探して、あっちこっち歩き回ります。
人間の胃腸薬的なことなんでしょうけど……ま、病院にいかずに治せるのはいいんですが、そもそも「そこらへんの草」が安全じゃないこともあったりするわけで、どうにかしたいなぁと思っていたのです。
ちなみに、空腹の時間が長くなるとダメなのかと思って、こまめになにかしら与えたり、胃腸の調子を維持すべくビオフェルミンを与えたりしてるのですが…多少はよくなってはいるものの、完全に解消しているわけではないのです。

んで。
「外で草を食べるなら、ウチで食べる草を用意すればいいじゃない」ってことで、猫草を育てることにしました。猫草とは言うものの、犬が食べてもOKらしいので。
…正直なことを言うと、一度挑戦して、失敗しるのです。猫草が枯れたら、成長済みの新しい猫草を買ってくるか、自分で種と土を用意して育てるかしないといけないのですが…どっちも面倒で。。。
で、今回、「これなら継続できそう」というセットを見つけたので、猫草育成に再挑戦することにしたわけです。
その「これならできそう」と思ったセットが、無印良品の「土を使っていない 猫草栽培セット」。
なんせ、猫草の種が入ってる紙袋に水を入れるだけ! これならおれでも育てられる!
(ちなみに、Amazonでも売ってます)

実際に育ててみると、ホントに水を入れただけで、猫草が生えてきます。「水が少ないんじゃないの?」と思ったけど、指示通り250MLだけで育っちゃってびっくり。
これは便利……と思ったんだけど、ウチの使用量からすると、ちょっと大きいのよねぇ。
で、中身をよく見ると、1袋の中に3つのパックが入ってまして。ウチはこれ1パックで充分なんだよなぁ……ってことで、近所の100均(ギャンドゥ)でテキトーなケースを見つけて、それに入れて育てることに。

これくらいがちょうどイイ!
ただ、水の量が難しくて。「250MLの1/3だから80MLでいいだろう」と思ったら、実際にはもうちょっと必要でした。いや、育ててる途中でも、パックが乾いてたので追加で水をあげたりしたので、水の管理は紙袋のときより手間はかかるかも。
ケースを2つ用意して、交互に育てれば、常に新しい猫草を常備できるわけ。
これで、そこらへんの草を食べる必要がなくなってくれるといいんだけどなー。

【上荻Days】EOS Kiss Digital X、復活。

去年の秋、スマホを替えたんですよ。Xperia 5IVに。
そしたらですね。カメラ機能がイマイチでして。
Xperia 5(初代)の方が、好きな画だったなぁ。アプリ(Photography Pro)も、「デジカメのようなUI」といいつつ、絞り優先がないという不思議さ。一般的なカメラアプリであるBasicモードだと、ボケが調節できるのにね。重宝してた先読み撮影もなくなっちゃったし。
そんなこともあって、スマホとは別に、持ち歩けるカメラ用意するかなぁ…なんて思いはじめたのです。
で、ちょうど机の横に、ほとんど使ってないPowerShot S200があったので、バッテリーを充電して電源を入れてみたところ、ちゃんと動いてみたので、持ち出してみました。
そしたらやっぱり……なんか合わないというか。F2.0っぽさはないし、動作に軽快感がないし。
中古でEOS Mシリーズでも調達するか……なんてウォッチしてたところ。
たまたま棚を整理していたら、見つけてしまったのです。EOS Kiss Digital Xを!
そう、こちらも買ったままそれほど使われずに、棚の肥やしになっていたのでした。
最初は、「コイツ売りとしばして、新しいカメラの資金にしようか」と思ったのですが、キタムラで価格をみたら3000円!
売値でそれだから、買取価格はさらに下!
「それなら、売るより使い倒した方がよくね?」と思い至りまして、手持ちのEF-S18-55mm F4-5.6 IS STMと組み合わせてみました。

ちなみに、キタムラだと1万ちょっとで揃えられちゃうセット(笑)
電池を充電してから電源して、試し撮りしてみたら…これはイイ!
写りはそれなりだけど、軽い(合わせて実測で800g)し、現在の価値が安いから、がんがん使って壊しても心が痛まないし……そういうい意味で毎日持ち歩けそう。

ただ、EOS Kiss Digital X自体は、あんまり使いやすいとは言えないかなぁ。いや、「使いにくいから使ってなかったのを思い出した」って感じなんだけど。
まず測距点。9点あるんだけど、測距点を選びたいなら、まず[AFフレーム選択]ボタンを押してから、ダイヤルをクルクル回さなきゃなんない。これが面倒。……ま、これは中央一点のみでAFロックしてから構図を動かせば回避可能。
次がISO感度。「絞り優先」とかの応用撮影ゾーンだと、ISO感度の設定が手動!
どっちも、全自動で撮影すれば問題にならないので、「やっぱりKissはそーゆーカメラ」なんだろうなぁ。
ただ、そうしためんどくささえ回避すれば、「小さくて軽い」っていうのは大きな武器。
そりゃまぁ、コンデシやミラーレスの方が小さいけど、「小さすぎて操作しにくい」ってこともあるわけで、Kissのサイズは絶妙だなぁと。

それなりの経年劣化はあるので、そんなに長く使えるわけではないだろうけど、「たいして使われないまま廃棄されるよりはマシだろう」くらいの気持ちで、遅ればせながら使い倒してみよーと思います。