バックパックにチェストベルト

実は。
少し前に、新しいバックパックを買っていたのです。
ちなみにコイツ↓

ネットで見つけたんだけど、こーゆー見た目がシンプルなやつ、なかなかなくて。
んで、衝動買いしたんだけど……届いてみたら、思ったより大きくて。
しかも、背負いにくいんですよねぇ。なんかズレるの。
なので、しばらく放置していたのですが。
「チェストベルトつければいーんじゃね?」ということに気づきまして。
いま、メインで使ってるやつ、チェストベルトがついてて、それが便利なのですよ。
なので、コイツもチェストベルトつけたら便利になるのでは…と考えた次第。
とゆーことで、探したらあっさりチェストベルトだけのやつを見つけたので、ポチりました。

取付自体は、簡単だったのですが、パックパックには取り付けようのベルトがないわけです。
ま、取り付けようベルトがなくても、背負ってるときは問題ないんですが、下ろしたときに、チェストベルトがずり落ちるわけです。
ずり落ちると、背負う時にちょっと大変なわけです。
これは困った……と思ったとき、ひらめきました。安全ピンを使えばいいんだと。
とゆーことで、細工したのがコレ↓

安全ピンをベルト通しに使う仕様。チェストベルト自体には、ピンを刺してません。
ま、バックパックを置いたとき、チェストベルトが落ちなければいーので。
これで、このパックパックを使う気になりました(笑)

【水泳日記】背泳ぎでドルフィンキック

お昼からがっつり。

○900
・Lesson(SwimTraining) 650{
 //up
 Fr 25*3
 Choice(Ba) 25*1
 //Drill
 Fly 25*2 行き:前半右手・後半左手 帰り:Combi
 Ba 25*2 行き:両手プル 帰り:combi
 Br 25*2 行き:バタ足でBrのプル 帰り:Combi
 Fr 25*2 行き:前半右手・後半左手 帰り:Combi
 //Main
 Fly-Fr 50*1 1’40”
 Ba-Fr 50*1 1’40”
 Br-Fr 50*1 1’40”
 —
 Fr 25*3 Des.
 Fr 25*1 Easy
 Fr 25*1 Harf-Easy
 Fr 25*1 Easy-Hard
 Fr 25*1 Easy
 Fr 25*1 Hard
 }
・Fr 50×2 足首プルブイ
・down 150

スイムトレーニング。代行でE城寺センセ。
ちょうどディセンディングやろうかと思ってたとこなんで、ちょうどよかったw
変化のある練習は楽しいよね。
T置センセのメニューも、それはそれで必要なんだけど。

背泳ぎ。
悩みのポイントは、キャッチと腰の入れ方。
キャッチは、ゆっくり泳ぎながら顔を横に向けてチェックするという力技を発見。
沈んで苦しいけど(笑)
それから、腰の入れ方。
スムーズなローリングをしたいんだけど、なかなかうまくいかず。
腰を入れる(右でかいたとき、右の腰骨を水面に出す…みたいな)と、スムーズに泳げるのはわかってるんだけど、それがなかなか意識し続けられない。
なにかいい「きっかけ」があけばなぁ……と思っていたところ。
プッシュのときに、腹筋を使うといいことを発見。
てか、「小さくドルフィンキック入れる」感じ。
いや、これはアタリ。
サボりがちなキックを補えそうだし(笑)
この「ドルフィン背泳ぎ」、しばらく続けて練習していこーっと。

118d試乗。

どーにかこーにか「Google KeepのHint&Tips」の販売がはじまったので、次の仕事にとりかかる前に……とBMW GROUP Tokyo Bayに行ってきました。
Aクラスについて、あーだこーだ書いてるのに、1シリーズに乗っておいた方がいいだろう、と。
BMW GROUP Tokyo Bayは、ショールーム……というより、「試乗車の多いディーラー」という感じ。
さらっとWebでチェックしたところ、118dはあるみたいなので、1シリーズ&ヨーロッパのディーゼルのチェックのつもり。
お昼についたら、「予約が入ってるので、次は13時です」と言われ、お茶でも飲んで待つか……と思ったら、「キャンセルが入ったので、すぐに乗れます」ですと。ある意味ラッキー。
案内の中で、「警察の取締を受けた方もいるので、速度には注意を」と言われたのには笑ったなー。
今回試乗したのは、118d Style。

「お荷物は後ろに」と言われたので、ドアを開けると……軽っ!
「軽自動車か!」って、ツッコミたかったけど、軽量化でアルミにしてるとかかもしんないし。
なんて思いながら、前席に座ると……狭っ!
室内のサイズ感は、完全にBセグメント。
で、シートの調節をしていくと……座面高っ!
C3とかポロとかだよ、これ。
シートの座り心地もBセグレベルだし。
そして、一番ガッカリしたのがステアリング。
まさか革じゃないとは!
サイズとか形状は、いいんだけどね。。。

んで、ミラー合わせたりして発進…なんだけど。
スイッチ類の感触が、なんか軽いんだよねぇ。サイドブレーキも。
86もそうだったけど。

とゆーことで、お台場をひと回り。
乗り心地は悪くない。硬すぎず、柔らかすぎず。
ハンドル操作は素直。このあたりがFR…なんだろうけど。
でも、FFの「しっかり仕事してます」な感触の方が好きかも。
ちょっと強めにアクセル踏んだら、確かにFRっぽいけど、フツーに走れば「安定してる」という感じ。
ディーゼルだからといって、特にうるさい感じはしなかったなぁ。
「フツーのリッターカー」みたいな感じ。
そうそう、ダッシュボードが安っぽいプラスチックで、それとかも含めてリッターカーに乗ってる感じ。
よく「Audi・BMW・メルセデスベンツ」をプレミアム御三家とか言うけど、1シリーズにプレミアム感は皆無だったなー。
唯一気持ちよかったのは、ウィンカーの「カチッ」って感触くらい。

カタログもらうには、商談しなきゃいけないとゆーので、営業マンさん登場。
そしたらさー、
「なににしますか? いつ買いますか?」
だって。
MurauchiBMWの営業マンもこんな感じだったけど…BMWって、どこもこんな上から目線なの?
この時点で「萎え萎え」ですよ。

正直、そんなにいいクルマではなかったかなー。
悪くはないけど、400万出す気にはなれない。
アルトワークスの方が楽しそう。あるいはポロGTIとか。
「FRが」というのなら、アバルト124スパイダーかロードスターRFか。
「4人乗れなきゃ」というのならマークXもある。

なんかさ。「BMWは宗教」って思えたね。
信者になりたい人以外、近づいちゃダメなんだ。
さしずめ「Mエンブレム」は免罪符?

ま、いろいろと有意義な試乗でした。
たぶん、一生BMWは乗んないと思う。

Google KeepのHint&Tips

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出版社のページ
http://www.breast-stroke.jp/index.php/petit-bunko/archives/56
↑サンプルあります。

【水泳日記】タッピングクロール

お昼からちょろっと。

○500
・up 150
・Fr 200×1
・down 150

やる気が出てこないんで、ひと泳ぎ。
なにしようかとおもったけど、久しぶりに200Fr。
前半は、いいテンポで泳げて、「これはいいかも」と思ったら、後半ガタッとペースが落ちまして。
それでも4分で戻ってこれたから不思議。
前半のテンポで泳げれば、3分半…とまではいかなくても、45~50秒くらいにはなるかな?
つまり、持久力が足りないってことよね。

んで。
楽にテンポを上げるにはどうするか…と試行錯誤してみたのだけど。
突然、「水の抵抗>空気の抵抗」ってことを思い出しまして。
速く動かすのならば、水の中より空中の方が楽、ってこと。
ということでリカバリーを速くしてみたら、意外とうまくいった!
それを意識するために、「タッピングクロール」というドリルを開発。
エントリーするんじゃなくて、水面を手の平でたたくの。
叩こうとするから、自然とリカバリーが速くなる、と。
自分で言うのもなんだけど、いいドリル。
これからウォームアップでやろーっと。