カラーレーザー導入。

マンションの総会に向けて、資料をプリントアウトしようと思ったのです。
が、なぜか紙詰まり連発。
おかしいと思って、フタを開けてみたら……トナーが壊れてました。
どっかのパーツが破損して、トナーカートリッジの一部が、ぷらぷらしちゃってたのです。
しょうがないと思って、嫁のプリンターからトナーカートリッジを拝借。
同じプリンターを使ってるので(笑)
これで一安心……と思ったら、嫁のトナーが薄いのです。
今回プリントするのは300枚。とてもじゃないけど、足りません。
こりゃトナーカートリッジ買うしかないか……と、近所のPCデポに行ったら、ちょうどウチのプリンター用のカートリッジだけ売り切れ!
これは終わった……と、その時。
横を見たら、2万円のカラーレーザーが!
「モノクロレーザーのトナーカートリッジ2個分なら、アリじゃないの?」
と思いまして。

実は。モノクロレーザー+A3対応カラーインクジェットという体制だったのですが。
いまとなっては、カラーなんて年に数えるほどしか使わないし、A3も必要ないし、いろいろと調子悪いし、ちょうどインクなくなりかけてるし、安いカラープリンターに置き替えたいな…と思っていたところだったのです。
トナーカートリッジ+カラーインクの値段で、カラーレーザー買えるなら…ねぇ。

とゆーことで、買ってしまいました。
キヤノンのLBP7010C
USB接続オンリーだし、1枚あたりのコストも高めだけど、ヘビーに使うんじゃなければ、本体が安いのは魅力。
テストプリントしてみたら、意外と速いし、想像以上にキレイで、うれしい誤算。

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ま、タイミング的に、後継機種が発表されそうな気もするけど(笑)

【水泳日記】失敗したー

お昼からさくっと。

○500
・up 150
・Fr 200×1
・down 150

今週はレッスンに……と思ったら、ギリギリ間に合わず(笑)
おかしいなぁ。間に合うように出たんだけどなぁ。

しょーがないんで、自主トレ。
キャッチの感触はいいんだけど……それ以外がダメダメ。
なんだろう、このうまくいかない感じ。
まいったなー。

200Fr。
念のため、タイム確認したら、4分10秒。
レーンを独占できたわけじゃないんで、一部タッチターンにしちゃったけど、それを考慮しても、4分は切れない。
もう少しペースを上げて泳げるように持久力をアップさせた方がいいのか、それとも効率的に泳げるよう泳ぎ方を直した方がいいのか、それとも推進力を増すたために筋力をアップさせた方がいいのか……。
正解は「全部」なんだろうけど、「どこから手を付けるか?」というのは、なかなか悩ましい。

練習後、T口さんにレッスン。
センスがある人なんだろうなぁ。飲み込みが早い。
さすがに、腹筋の使い方は、すぐにできるわけじゃないけど、コツはつかみはじめてる気配。
ひじも復帰も使えてないのに、そこそこ泳げちゃうんだから、両方使えるようになったら、追い越されるなー。
うらやましい。。。

ワークフローを変えましたの話&Kindleの仕様変更っぽいやつ

いままでウチでは、電子書籍のEPUBファイルを作成する際に、

・Amazon(Kindle)用
・楽天kobo用
・Google Play用
・取次用
・コンテン堂用

の5種類を用意していました。
Amazon・楽天kobo・Google Playに関しては、直で取引しているので、ほかの電子書籍の広告を入れてるんです。そのために、それぞれ別のファイルにしなければならなかったのですね。リンクするアドレスが変わってくるから。
誰がどう見ても、非効率ですね(笑)
とゆーことで、思い切って、

・Amazon(Kindle)用
・その他用

の2ファイルに集約することにしました。
つまり、楽天koboとGoogle Playでは、広告入れるのをあきらめたわけ。
それほど、広告効果があるようにも思えないし。

ところで。
11/1発売の新刊用にEPUBを組んでいて、発見したのですが。
以前、「電子書籍の読まれ方」でも書いたように、電子書籍はアプリによって、「どのページを最初に開くか?」が決まっています。
Amazon(Kindle)の場合、「一番最初のbodymatter」だと思っていたんですが。
さっき確認したところ、変わってました。
どうやら、navファイルの「guide」を参照しているようです。
content.opfのguideでもなく!
んー。もう一度、Amazon(Kindle)用のファイル、全部チェックし直したほうがいいのかなぁ。
した方がいいに決まってるんだけど…。
すぐに「やろう」とは思えない程度のタイトルは出してるし。

電子書籍は、紙本に比べて、「修正が容易」というメリットはあるけど、「ストアやアプリの仕様変更に合わせて、全タイトルのファイルを修正しなければならない」ってことになると、それはデメリットだよなぁ。
うーむ。どうしよう。
そこまでヒマじゃないんだよなー。
もうすぐ「Neo ATLAS 1469」発売になるし(笑)

【水泳日記】アップキックのタイミング

お昼からさくっと。

○500
・up 150
・Fr 200×1
・down 150

スイムトレーニングのレッスンに出ようと思ったんだけど、ギリギリ間に合わず。
なので、自主トレ。

Br。
泳ぎ出しは平泳ぎってきめてるんだけど…想像以上に感触がよくて、調子に乗って泳いだら、1本でヘトヘト(笑)
ペース配分を考えられるようにならなければ。

Fr。
メインは、最近定番の200Fr。
今日はバテるの早かったなー。50-100で、もうへろへろ。
バテても、腰が落ちないようにしなきゃなんだけど……この壁を超えるには、泳ぎ方変えないとダメかな。
「腰から始動するアップキック」のタイミングが、なんとなくわかってきた。
いや、できたのは数回なんだけど、うまく決まると、気持ちいいのよね。
これをいつもできるようにしなくては。

ターン。
今日は、ターン→浮上が、スムーズだった気がする。
最初のドルフィンキックは、腰を上げるくらいの気持ちでいいのかも。
キック力がないんだから、ターン後のキックで推進力を得ようなんて無理。
なら、ターン後のキックは、「姿勢を整える」ために使うべきなんだろうなぁ。

いい感触もあったけど、それ以上に課題もみつかったわけで。
いい練習だった……ってことなんだろうけどと、まだまだ先は長いなぁ。

ATLASはATLASだった! 「Neo ATLAS 1469」体験会レポ

先日、「Neo ATLAS 1469」体験会なるものに参加してきましたので、レポなどを。
ロッテさんの「つぶやきCMグランプリ」にハマってたんで、アップが遅くなっちゃった……という裏話はさておき。

会場は、アクアシティお台場にある「KING OF THE PIRATES」というレストラン。
まさかレストランを貸し切りとは思わなくて、びっくりしたけど(笑)
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ただ、会場がわかりにくかったかなー。
どうやら、「お店の前まで来たのに入れなかった」という人もいたみたいだし。
全体的に仕切り悪かったから、代理店絡んでないんだろうなぁ。

それはさておき。
カンタンな挨拶のあと、お食事をとりながら、体験プレイへ。
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配布されたカードは、「製品版」とのこと。
つまり、「確実に発売される」という意味。

カードをvitaにセットして、体験プレイスタート。
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ロード画面からして「アトラスっぽいなぁ」なんて感心しているうちに、チュートリアルがスタート。
いまどきのゲームらしく、チュートリアルは丁寧。
そもそもが複雑なゲームだけど、順番に進んでいくので、はじめての人でも、難なく理解できるんじゃないかなぁ。
UIは一新。でも、これが使いやすいんだなぁ。特に「戻る」「進む」機能。
ほかにも、「こうしたい」と思ったら、だいたい勘で操作しても、なんとかなっちゃうあたり、よくできてるんじゃないかな。
でも、中身はやっぱり「ATLAS」で。
進めながら、ニヤニヤが止まらないわけですよ。
以前のバージョンでは、「エピソード」が唐突にはじまって、あっさり終わる印象だったけど、今回の「1469」では、「ひとつストーリーを経験した」という感じになってて、そこも進化を感じたかな。
進化といえば、キャラクター!
いい感じにアニメーションします。もぉ、ミゲルがかわいいの!
いままでユーザーが頭のなかで補完していたであろう動きをしてくれるの。

大きな変化といえば、航路設定。
「次のポイント」をタップすれば、そこまでの航路が自動的に設定される、親切設計。「航路設定に苦労してこそのATLASだろ」という気持ちも理解できるけど、後半はいい加減に航路設定しちゃったりもするので、これは「いい改変」じゃないかと。

1時間ほどプレイして、探検まで試したところで、スタッフさんとのおしゃべりタイムに。
以下、聞き出した情報。

・大陸は出やすくしてる
・いろんなタイプの世界観にできる
・特産品も増えてる
・「これは無理だろ」みたいなトロフィーもある
・本質は変えずに、使いやすくした
・DLCで稼ぐスタイルではない

覚えてるのはこれくらい?
最後のは、「こんなマニアックなタイトルがリリースされるのは、DLCで稼ぐプランがあるのでは?」と思ったからの質問。
「本編では出し惜しみして、DLCで稼ぐ」たいみなことではないみたい。

UIが一新して使いやすくなってるし、VITAという古めのハードの割に、けっこう素直に動いてくれるし。
でも、ちゃんと中身は「ATLAS」で。
いや、これってすごいことだと思うよ。
「○○らしさ」って、作ってる側とユーザー側で違ってて当たり前なんだけど、ATLASはそれが一致してるのがすごい。
そういう意味で、ATLASはしあわせな作品だよねぇ。