【水泳日記】タッチターンは奥が深い。。。

お昼からさくっと。

○600
・Lesson(SwimTraining) 600{
 //up
 Fr 25*3
 Choice(Ba) 25*1
 //Drill
 Fly 25*1 前半:バタ足バタフライ 後半:combi
 Ba 25*1 前半:スカーリング 後半:combi
 Br 25*1 前半:バタ足でBr 後半:Combi
 Fr 25*1 前半:スカーリング 後半:combi
 //Main
 Choice(Fr) 25*1 1’00”
 IMO 25*4 1’00”
 Fr 25*7 45″
 Fr 25*1 Easy
 Fr 75*1
 }

スイムトレーニングのレッスン。担当はT置センセ。
最後に「650」って言われたんだけど、600しか覚えてない(笑)
Fr 50*1があったのかなー。
ま、いっか。

ドリルはスカーリングとバタ足系。
みんな、スカーリング意外と苦手みたいねー。
速い人でも、なかなか進まないの。
水をつかむ感覚があれば、スカーリングはカンタンなはずなんだけど…。
むしろ、スカーリングができないのに、あれだけ速いのが謎。
メインスイムの1本目は、
「苦手か嫌いな泳法で」
という指定。なら、クロール一択(笑)
結果、楽になっちゃうという。。。
いやホント、クロールが一番苦手で嫌いなのよ。

レッスン後、ひたすらターンのこそ練。
今日はうまく回れなかったなー。
足を引き寄せるタイミングというか、引き寄せ方というか。
なんかギクシャクしてたなー。
ターンがギクシャクしてるから、その後のタッシュもつかず。
タッチターンは、なかなか奥が深い。。。

【水泳日記】呼吸が…(泣)

お昼からさくっと。

○500
・up 150
・Fr 200×1
・down 150

プールについたときは、そこそこ混んでてどうしようかと思ったんだけど、ストレッチ終わったらレーンが空いてほっと一息。
メインは、200Fr。
タッチターンの練習も兼ねて。
タッチの合わせ方もなんとなくわかってきたし、浮上もスムーズになってきた……んだけど。
また別の問題が発生。

呼吸がね。できないんですよ。

タッチターンは、ターン時に呼吸できるのがメリット。
なのですけど、気づいたら、吸えてないんですよ。
顔は出てるんだけど、空気が入ってこないの。
いやぁ、びっくり。

ターンで減速はしなくなった気はするけど、後半(100以降)がくっとスピード落ちたから、「きちんと息が吸えてない」影響があるのかも。
ちなみに、タイムは4分10秒。
タイム出そうとしたわけではないけど、ちょっと遅いよね。

Fly。
downで1本泳いだんだけど。
ひどい。
とにかくひどい。
あきれかえるほどひどい。
またバタフライ強化月間、やらなくちゃだわ。

Twitter広告、出してみました。

去年は毎月セールを実施してましたが。
今年は、Twitterで広告を出してみることにしたのです。

Twitterの広告には、いくつか種類がありまして。

・フォローされるこどにいくら
・リツイートや「いいね」押されるごとにいくら
・リンクをクリックされるごとにいくら
・動画を再生されるこどにいくら
・アプリがインストールされるごとにいくら

…みたいな。
今回は「リンクをクリックされるごと」で出稿しました。
対象となるのは「これだけ!16ステップの文章教室」です。
予算は5000円。1クリックあたりの単価は……かなり低めに。
設定画面で、「おすすめはこのぐらいの金額」と表示されるんですが、それを無視して低めに。
で。
かなり低めに設定したんですけど……それでも予想より早めに予算を使い切ってしまいました。
ちなみに。
5000円の投資で、リターンは400円。

…むなしい(泣)

先月は0冊だったんで、広告の効果はあると思います。
そもそもウチは、本の単価が安いからねぇ。
様子はだいぶつかめたので、次は1クリック単価をさらに下げてもいけそうだな、と。
Twitterって、基本「フォローしてくれてる人にしか見てもらえない」わけです。
検索されるケースもあるんで、そこに期待しつつ、ツイート内容を考えてたりするわけですけど。
さもなきゃリツイートしてもうらか。
リツイートは、「その人次第」なので、期待したものとは違うものがリツイートされたり。
その点広告だと、いままで縁のなかった人の目にも触れるわけで、それはそれでアリかな、と。
直接的な「広告による収入」より、そっちの方に意味がある気もしてたり。
あとは、「Twitterの利用料」と考えてもいいかな。

そうそう。
広告として表示されるツイートには「プロモーション」って表示されるんですけど。
プロモーションに、片っ端からクソリプ送ってる人、いるのねぇ。
広告を出してくれる人がいるから、無料で使えてるというのに…。

設定項目がいろいろあるんで、最初はとまどうかもだけど、実はそんなに難しくないんで、もっと気軽に広告出す人が増えればいいのになぁ。
ひょっとして、そーゆーニーズある?
「Twitter広告をはじめる本」みたいなの、書いちゃう?

台風の季節(2)

「では、これに記入していただけますか?」
 お姉さんはそう言って、カウンターに一枚の紙を置くと、小走りに後ろの部屋に入っていった。
 康介とまゆみの前に置かれたのは、「拾得物メモ」と書かれた紙だった。ということは、これに記入しろ、ということなのだろう。
 それはいいとしても……。
 ふたりは、顔を見合わせた。
 事務手続きが必要なのはわかる。が、紙だけ渡して客(といっても、入園はしてないから、正確には客ではないけれども)を放置するのは――。
 と思った次の瞬間、さっきのお姉さんが、バスタオルを抱えて、戻ってきた。
「これで、体を拭いてください」
 そう言って、康介とまゆみにバスタオルを差し出した。
 バスタオルを受け取りながら、またふたりは顔を見合わせた。
<さすが、おもてなしで有名なテーマパーク!>
 感動のあまり、ふたりは顔を拭くのも、しばらく忘れていた。
 入園ゲートで、あやしい袋に入ったぬいぐるみを見つけたふたりは、その場にぬいぐるみを放置――することも考えたのだが、それもちょっと気が引けるので「忘れ物として届けよう」ということになったのだ。
 とはいっても、休園しているのでチケットを販売するブースにも係員はおらず……しょうがないので、ぬいぐるみの入った袋を抱えたまま、周囲を歩き回り、ぬいぐるみを見つけたのとは別のゲートの端にインフォメーションセンターをみつけたというわけである。
 ――戻ってきたお姉さんは、ぬいぐるみの入ってる袋をひと通り確認したあと、
「中身を確認したいのですけど……どうしましょう?」
 と言って、袋の下の部分をふたりに見せた。――ビニール袋の口が、がっちりとテープで固定されている。
「開けちゃえば?」
 あっさり言って、テープに手を伸ばしたまゆみに、
「そういうわけにもいかないだろ」
 と言いながら、康介はまゆみを止めた。
 テープでしっかり固定されているから、中身を確認するためには、袋をやぶかなきゃいけない。それはさすがにできないだろうと、康介は思ったのである。
 かといって、「正体不明の物体」だけでは、持ち主を探すのもままならない。
 ――すると、お姉さんが袋の上から、感触を確かめると、
「これは、『きーたん』ですね」
「「えっ」」
 康介とまゆみが、同時に声を上げた。
 外から触っただけでわかるとは、ふたりとも思っていなかったんである。
 二人の反応をどう解釈したのか、お姉さんはそのキャラクターの説明をはじめた。
「レイクサイドフォレストっていうエリアにいるキャラクターで、たぬきの三兄弟なんですよ。長男がたーたん、次男がぬーたん、三男がこのきーたんで、耳とかしっぽの形が違うんで、触ればわかるんですよ。――しかもこれ、二年前の十周年記念バージョンですね」
「「はぁ!?」」
 また、康介とまゆみの声が揃った。
「外から触っただけで、よくわかりますね……」
 まゆみが聞くと、
「このサイズは、特別なイベントにしか発売しないサイズですし、手裏剣持ってるので、二年前のやつだと」
 ――お姉さんによると、イベントごとにぬいぐるみのモチーフが変わり、二周年のイベント時にたぬきの三兄弟は、忍者がモチーフだったからわかった……ということらしい。
「さすがだねぇ……」
 康介が感心するようにつぶやたとき、
「ところで」
 お姉さんが言った。「このぬいぐるみ、どこで拾ったっておっしゃいましたっけ?」
「ゲートのところにくくりつけられてあって……」
 康介が答えると、
「それだと園内ではないので、ここではお預かりできないですね」
 お姉さんは、そう言った。
 確かに、ゲートの内側ではないから、「園内」ではない。
「そういうルールになってますので……警察の方に届けていただけますか?」
 笑顔を崩さず、お姉さんはそう言って、二人にぬいぐるみの入った袋を差し出した。

【水泳日記】合わない。。。

お昼からさくっと。

○500
・up 150
・Fr 50×4
・down 150

行きがけに郵便局寄ってきたら、レッスンに間に合わず(泣)
ま、いっか。
泳ぎだしたら、なんか身体は重いし、水は硬いし……。
んで、帰りに体重量ったら1Kg増えてて、物理的に重かったという(笑)

それはさておき。
up後、T口さんにアドバイスしつつ、ターン練習込みのFrを4本。
最近心がけてるのは、

・残り5mからキックを入れて速度をキープorアップ
・タッチの前に潜って、水中でタッチ

の2点。
それはできたんだけど……タッチがどうしても左手になっちゃう!
右手でタッチしたいのに!
ストロークも強めにして、ストローク数減らす方向にした方がいいのかな。
もっと練習しなくちゃだわ。