ミュージックカードが意外と良かった件。

先日、はじめてミュージックカードなるものを買いまして。
特典目当てだったのは否定しないけど、このシステムに興味があったことも確かで。
興味はあったけど、買いたくもない曲や本を買うつもりもなくて……ま、タイミングが合った、ってことなんでしょう。

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で。
さきほどダウンロードしてきましたところ。
192Kbpsでアートワークなしという仕様のようで、こだわりのある人には物足りないかもねぇ。わたしは、CDから取り込むときも192Kbpsだし、アートワークは……どうにかすればいいし。
スマホなんかは、テキトーなフォルダにファイルをつこんでしまえば、あとはアプリがどうにかしてくれるんで、ファイルを直にダウンロードでOKなのだね。
その点では、パソコンの方が面倒かも。自分で登録しなきゃいけないし。

それよりも、ですよ。
ミュージックカードって、「ダウンロードできる」ってことより、「カードとしての価値がある」ってことです。CDは複数枚買おうとはまったく思わないのですが、ミュージックカードはさくっと4枚買っちゃったもんね。
これ、電子書籍にも使えるでしょ。
カードのデザイン変えたりすれば、複数買いする人もいるだろうし。「○部突破記念カード」「ドラマ化記念カード」みたいなものを出せば、それがまた売れるし。
この間、電子書籍のサイン会ってニュースを見たときは、「なんだそりゃ」と思ったけど、カードならサイン会だってできる。

実際、電子書籍でも、あることはある。BooCaね。このネーミングはどうかと思うけど(笑)
電子書籍の場合、音楽と違って、「ファイルをダウンロードすればどうにかなる」ってわけにはいかないのが難点。なんで、BooCaでも使えるストアが限られてる。
逆に言うと、ストア間で競争することによるメリットも考えられるわけですよ。
Amazonが「先行発売」にすれば、BOOK☆WALKERは「表紙とは違うオリジナルデザインカード」とか。
なにしろ、物理的な商品が店頭に並ぶっていうのは、大きい。電子書籍最大の欠点は「見つけにくさ」だと思っているので。
システム的には、BooCaが稼働してることを考えると、どうにかなるハズ。いっそのこと、電子書籍カード、「買い取り式」にしてストアが販売店に直販してもいいんじゃない?
そしたら、駅売店でもカフェでも、電子書籍が買える。行商だっていい。
おもしろいと思うんだけどなー。

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