なんか「BOOK☆WALKERがセルフパブリッシングに参入」みたいなニュアンスで語られてるようなのですが。
んー。これって、「BOOK☆WALKERのIDで、BCCKS使えるようになった」ってだけよね?
するってーと、「BWインディーズ」っていうのは、なにを指すんだろう?
BCCKSから配信されたものは、BOOK☆WALKER上の「BWインディーズ」ってカテゴリにまとめられるっぽいから、新サービスっていうより「新カテゴリ」よね?
今回の連携で、印税率がアップしたっぽいので、それはもちろんプラスだよねぇ。50%は大きい。
んで。BCCKSからストアに配信するのに500円。5000円以上の支払額がないと振り込まれない、と。
さらに、専用のエディタでつくらなくちゃいけなくて、発行後の修正ができるかどうか確認してないけど、仕組みから考えると避けたほうが無難。
配信ストアが増えるのは魅力だけど、「その手間とリスクに合うリターンがあるのか?」っていうのは、難しいところよねぇ。
いまBCCKSから配信できるのは、
・BOOK☆WALKER
・楽天kobo電子書籍ストア
・iBooks Store
・紀伊國屋書店 Kinoppy
・BookLive!
・eBookJapan
・Sony Reader Store
・KDDI ブックパス
・Kindleストア
の9つ。Kindleは自分でやってるし、おそらくkoboもそうなるはず。残り7つのストアで、ウチの本がどれくらい売れるのか……。ラノベ書いてる人は、勝算あると思うけど。
てなことを考えていくと。
1. Amazon(Kindle)で先行配信(低額本は無料キャンペーン、それ以外は印税70%)
2. 3ヶ月後、koboとGoogle Play Booksで配信
3-1. 3ストアで感触がよければBCCKS経由で配信
3-2. ダメそうなら、Amazon(Kindle)専売に戻す
ってプランがいいのかな?
「koboとGoogle Play Booksで配信して、感触が悪かったらAmazon(Kindle)専売に戻す」っていうのを、どう捉えるかよね。いまでも「期間限定」とかやってるから、別にいいのか。
なんとなくプランが見えてきたけど……その前に、中身書かなくちゃだわ(笑)