【モトブログ】大型バイクへの道 その5

えー。
結論から言いますと……XSR700、買っちゃいました。
前回ちらっと書いた、展示場の隅っこにあった新車です。

理由はいくつかあります。
まず、XSR700が、リターンのきっかけになったバイクであること。
SONYのカメラ(確かα7 III)の広告でXSR700を見て、「カッコいいなぁ」と思って、これに乗りたいなぁとは思ったのですよ。
そのときは、大型自動二輪免許持ってなかったから、R3にしたわけだけど。
それから、R3のポジションがきつく感じ始めたこと。
と同時に、「R3のポジションがキツいなら、Street Tripleはもっと無理だよなぁ」と。実は、Street Triple R lowが本命でした。
とはいっても、Street Tripleは完全に予算オーバーで、「お手頃な中古が出てきたら」と考えてたのです。が、R3のポジションがきつくなったことで、Street Tripleをあきらめました。
そして、R3の査定がよかったこと。
少し前、別のお店でもどれくらいで下取りしてもらえるか調べてもらったのですが、「そのとき提示された上限額」と同じ価格だったのです。
幅のある下取り予想額が提示された場合、よくてその中間か、たいていは下限額に近い金額になってしまうものです。それを考えれば、「別の店で提示された上限額」で買い取ってもらえるとなれば、大きなプラス材料でしょう。
本当は、「半年後くらいに乗り換え」と考えていたのですが、そうなったら下取り額が下がるのは目に見えているわけで、「自分のR3を手放すなら今がチャンス」と思ったのです。
あと、まだ新車のXSR700を抱えているお店はいくつかチェックしていて、それらのどのお店より安かったこと。そして、現時点で貴重な2020年モデルのグレーだったこと。ほかのお店の在庫、ほとんどホワイトだったから。
となると、「2020年モデルのグレーを新車で購入できるのは、これが最後のチャンス」ってことです。

……とまぁ、「これだけの条件が揃っちゃったら、これは買うしかないでしょー」と決断したのでした。
まさか1年で乗り換えることになるとは思わなかったけどね。
しかも、同じお店で(笑)

余談。
わたしが購入を決めたあと、数件「XSR700の在庫ありませんか?」と問い合わせがあったそうです。
いやー、間に合ってよかったー。

さぁて、納車が楽しみだなぁ。
それまでカタログを見て、妄想にはげむとしよーっと♪

【モトブログ】大型バイクへの道 その4

SV650、MT-07ときて、お次はXSR700。
実は、一度またがったことがあります。YSP杉並北さんで。
そのときは、2020年モデルのホワイトでした。
なんとなく、XSRにするならホワイト(白/赤のRZカラー)かな……と思っていたのではありますが、2020年のもうひとつのカラー(グレー)も、見てみたいなと、ちらっと思っていたのですが、なかなか現車確認できそうなモノが出てこないのですよ。
XSR700、すでに出荷は終了していて、試乗に流通しているもののみで、ホワイトの新車在庫を抱えているお店はいくつかみつけたのですが、グレーはさっぱりなのです。
そんなとき、グレーの中古情報が出てきました。
とゆーことで、埼玉のミナミ商会さんへ。
そう、R3を購入したお店です。

R3を購入したあとは、川越街道を走って、渋滞がひどい目にあったのですが、所沢まで関越使えば、川越街道通らなくて済みそうなので、そのルートで。
さて。
お目当ての車体がコチラ。

走行6000Km台のキレイな個体。レンタルで使われていた車両とのこと。
しかも、グループ店であるYSP所沢で使ってたわけではない、と。
R3もそうだったけど、ミナミ商会さん、どんなルートで仕入れしてるんだろう。。。
で。
レンタルは最初の車検が2年。なんで、車検が来年の7月までと短めなのですよ。
つまり、いまから3年乗ったら、車検が2回ってこと。
ちなみに、いまから新車に乗ったら、車検は3年後。
都合、この中古車を購入すると、車検が1回多くなるも同然。
その「余分な車検1回分」を加算すると、新車が買えちゃう。
あと、ところどころに錆があったのよねぇ。
屋外保管だったら仕方のない部分もあるけど、錆が出やすい状態になってるってーのは、気になるっちゃあ、気になるよねぇ。

グレーのカラーそのものは、「これはこれで悪くない」印象。
むしろ、落ち着いてイイ。
でも、この車体は、ちょっとないかな……と気持ちは決まったのですが。
そのとき、見つけてしまったのです。
展示場の隅っこで、値札をつけて鎮座している、まったく同じグレーの新車を。

【モトブログ】大型バイクへの道 その3

府中2りんかんに行って、MT-07に乗ってきました。
2りんかんは、1時間レンタルやってるんですよ。
通常のレンタル819だと最低4時間レンタルなのですが、空いてるパイクがあれば、1時間からレンタルしてくれるのです。
といっても、予約不可で店頭に行って乗れるバイクがあるかどうか確認しなきゃいけないのですけど。
たまたま行ったときに、お目当てのMT-07が空いてたので、ラッキーでした。
とゆーことで、今回乗ったのがコチラ。

実は。
2回ほど、MT-07にまたがったことがあります。
先代のMT-07(今回レンタルしたのと同型)は、SOX川口店で。
現行のMT-07には、YSP西東京で。
先代は、またがったとき、ひざが収まる場所がなくてあまりよくない印象がありまして。
現行は、そこが解消されてて、印象はアップしたのですが……気にいる色がない(笑)
あと、どっちもステップの位置がイマイチ。
またがってすっと足をおろしたところに、ステップがあるのですよ。
軽くググったところ、それがイヤでバックステップをつけたという人もいたくらい。
なので、正直購入候補ではないのですけど、MT-07はSV650と並んで「大型の入門バイク」と言われているので、公道デビューにはちょうどいいかなと考えた次第。

あれやこれや手続きが終わって、またがってみると……妙に前輪よりに座らせるバイクだなって印象。
そういや、教習車のNC750も、最初はそう感じたっけ。
少しなれたら、その印象はなくなったけど。
問題のステップは、「ステップの後ろに足を出す」が正解みたい。
そうすると、両足をつくのはあきらめなきゃいけなくなっちゃう。
ま、普通に使ってて、両足をつく場面はないから、問題ないといえば、問題ないけど。
ハンドルの遠さも含めて、個人的には乗りやすいポジションとは言えないかなー。

緊張しながら走り出してみると、R3とは違う力強さは感じるものの、おおむね違和感なく乗れまして。
回せないのがストレスになるかと思いきや、ちょろっと回しただけで、いい感じの音が聞こえてくるんで、「回さなくても満足度はある」かなぁ。
前後にクルマのいないタイミングで青信号ダッシュしてみたけど、6000回転ぐらいで「お腹いっぱい」の加速感が。
ただ、安定感があるから、「やばいな」とは思っても「怖いな」とは思わなかったのよねぇ。
安定感といえば。
交差点を曲がったときの安定感というか安心感に感動!
R3、曲がりやすすぎるから、交差点は神経使うことが多いのよね。
「大型はいいぞ」っていうのは、こういうことなのか……と納得。
あと、安定感といえば。
レンタルバイクは、ガソリン満タンで返却するのですけど、ガソリン満タンにしても、重心が高くなってふらつくってことがなかったなぁ。
「バランス崩して立ちゴケ」が怖くて、R3はガソリン満タンにしたことがないのだけど。

ちなみに。
今回のレンタル料金は、
基本料金:4300円
車両補償費:3500円
合計:7800円でした。
車両補償費は、1時間でも1日でも同じ金額なので、コスパはあまりよくないかも。

そんなことはさておき。
異変は帰り道に起きたのです。
R3に乗ってたら、違和感があったのですよ。
原因は、ポジションの窮屈さ。
R3のステップ、教習車とかよりも「少し後ろで少し高い」位置にあるのですよ。
結果として、ひざを曲げることになると。ほんのちょっとなのですが。
あと、体がバイクに合わせるようになったのか、妙に猫背状態で。
前は、背中が反ったとまではいかなくても、わずかに背中を丸め気味にするくらいだったのに、体がバイクに姿勢を合わせるようになっちゃったので、窮屈さを感じるようになった……ぽいのです。
以前のポジションに戻そうとしましたが、そうすると今度は妙にふらついて不安。
まいったなー。
R3のポジョンがこうだと、さらにステップが後ろでさらに高いストリートトリプルは乗れなさそう。
今度、トライアンフのディーラー行って試乗しようと思ったけど、ちょっと躊躇しちゃうなぁ。。。

【モトブログ】大型バイクへの道 その2

グーバイクを見てたら、SV650のよさそうな中古車が出ていたので、スズキワールド多摩まで見に行ってきました。
3年前まで、近所に住んでたんですが、足を運んだことがなかったのに、引っ越したら足を運ぶことになるなんて、不思議だなぁ。

平日の午前中に行ったのですが、5~6人お客さんがいてびっくり。
バイクブーム、ホントに来てるんだなぁ。
さて、お目当てのSV650がこちら。

またがってみたら、ほとんど400ccクラスの感覚。タンクも大きくないし。
ポジションは、実に素直に収まって好印象。これは楽そうだ。
実は、気に入ったのがコレ↓

サイドパネルがモザイク模様になってるのよ!
これはオシャレだねぇ。

SV650が本命だったら、即決してもいい位のタマだったんだけど(走行が3000Km台だったし)。
いくつか、気になるっちゃあ、気になるところがあるのよねぇ。
2分割されたブレーキランプとか、あちこち「機能してればいいんでしょ」的な、ある意味雑なつくりのところとか。
オーソドックスなスタイルに、美しいトラスフレーム、なにより貴重なV型エンジン、そして大型としては激安な価格……などなど、魅力的なところはいくつもあるのだけどね。

上にあげた「気になるポイント」って、バイクの機能にはまったく関係ないことで、気にならない人は気にならないのだろうけど、わたしはそーゆーのが気になるタイプ。
で、そこが「どうしても気になる」か、「それでもいいか」となるかが、購入するかの分かれ目。
いまのところ、SV650に対しては「どうしても気になる」状態。
試乗してみたり、めっちゃストライクなカラーリングで出会ったりしたら、「それでもいいか」になる可能性もあるんで、「候補のひとつ」としてはキープかな。

【モトブログ】大型バイクへの道 その1

リターンするとき、「日本の道路で大型はいらないでしょ」と思っていたし、実際R3に乗りはじめて、「このくらいで十分だよなぁ」と実感してますし。ま、高速をバンバンつかうようなツーリングをする人には、もの足りないでしょうけど。
大型二輪免許を取ったのだって、「バイクの練習」が主たる目的だったので、「どうしても大型バイクに乗りたい」というわけでもなかったのです。それは、あまりいまでも変わってないかな。

ですが。
年齢的なことを考えると、大型に乗ることのできる時間は、そんなにないハズ。……いや、70歳でリターンして、Z900RSに乗っちゃうような人も中にはいるけれど、自分には真似できそうにないし。
で、「大型に乗るなら、いまのうちじゃない?」と考えるようになったわけです。……が。
「どうしてもこいつに乗りたい」というバイクがあるわけでもなく。
「最低100万」な大型バイクですから、「とりあえず、なんでもいいや」ってことにもありません。
R3も、かなり気に入ってるんで、「無理して大型乗るくらいなら、R3の方が良い」ってことになります。
そんなわけで、現状としては「気に入ったものがみつかって、予算的にも折り合いが付けば、買ってもいいな?」って感じ。
だから、急ぐわけじゃないけど、ゆるゆると情報収集をはじめようか……と、動き出したわけです。

いまのところ、気になってるのは、

●SUZUKI SV650
●YAMAHA MT-07
●YAMAHA XSR-700
●TRIUMPH street triple (SまたはR low)
●TRIUMPH Trident 660
●ROYAL ENFIELD INT 650

…といったあたり。
ミドルクラスのネイキッドで、「のんびり走っても楽しい」が条件。
のんびり走っても楽しいかどうかは、試乗してみないとわかんないだろうから、タイミングを見て試乗にいくつもり。
とゆーことで、いろいろと見てきたりした話を、ちまちままとめていきます。
はたして、このシリーズに終わりはくるのでありましょうか!?