
大型二輪教習9時間目(2段階4時間目)。
前半:超低速クランク・スラローム裏・追突体験・スリップ体験
後半:検定2コース内(二輪専用)コース
すこし余裕を持って家を出たつもりが、教習所について発見作業をしようと思ったら、教習受付終了2分前。
いやー、あぶない!
確かに環八、流れ悪かったけど…。
気をつけねば。
てで、2週間ぶりの教習開始。
生徒は2人だったんだけど、前になっちゃってドキドキ。
前半。まずは教官についていって、クランク。……と、妙に低速で、ちらっと速度計確認したら3Km/h!
足ついて止めたよね。
そのあと、スラローム。いつもは大きいコーン側を回るけど、今日は小さいコーン側から。
これは厳しい!
さくっと諦めて逸脱。
どうやら、「いつもとはちょっと違う状況を体験」ってことらしい。
続いて、外(四輪共用)コース。
教官を先頭に、わたしが左寄り、もうひとりが寄りで走行。
指定は30Km/hで走行。
1回目は、教官が10m前で、教官がブレーキかけたら、こっちもブレーキかける、と。
つまり、停止したときに、自分の前輪が教官の後輪より前に出てたら、追突判定。
で、1回目はギリアウト。
2回目は、教官が5m前。
さっきと同じように30Km/h出さなきゃ……と思ったところで、教官停車。
そんなの聞いてないよー(笑)
教官のほぼ真横で停止。
公道で、前が四輪だったらぶつかってるよね。
これはいい体験。
次がスリップ体験。
教習コースのはしっこにあるマンホールに教官が水をまいて、その上を通過するときにリアブレーキをかけて、スリップの体験をするというもの。指定速度は20Km/h。
そりゃまぁ、すべるよね(笑)
でも、小さいマンホールだから、すぐに回復するし、ひゃっとはするけど、危険ってほどでもなかったかな。
こういう体験をするって大事。
あと、ABSは必要(笑)
にしても。
「大型二輪は時間が足りない」って教官が言ってた記事をどこかで読んだ記憶があるんだけど、これだけのことを1時限のうちの半分に詰め込むくらいだから、そりゃ足りてないよなぁ。
後半は、検定2コースの内(二輪専用)コース部分を。
相変わらず、クランクがだめだめ。
一度、路肩に乗り上げちゃった。ここまで行ったのは初。まいったなぁ。
教習中、Uターンしたりする場面でも、うまくいかないから、ホント小回りが苦手……というか、日に日に下手になってってる気がする(泣)
急制動。
1本目はうまく速度出せずに、教官から細かいアドバイスが。
「早めに40Km/h出しちゃって」というから、「開始地点で40Km/hじゃないんですか?」と質問したら、「開始地点までに40Km/h」ですと。
えぇー!?
家に帰って、調べたところ、警察庁の「運転免許技能試験に係る採点基準の運用の標準について」という通達によると、「速度維持[課題速度]」の項目で「指定速度に達しない速度で
急制動開始線にさしかかった場合」とあるから、それを素直に解釈すると「開始線で40Km/h」なんだけど…。
いま通ってる教習所では、「2速で40Km/h出して、3速に入れてそのまま」って教えてるんだけど、40Km/hを確認してから3速に入れるまでのタイムラグが当然あって、その間も加速してるわけだから、40Km/h+αに達してるし、そこから3速でアイドリングにしても、がくんと速度が落ちることはない。ってことは、「2速で40Km/h出して、3速に入れてそのまま」と操作すると、開始線でだいたい40Km/hになるという「テクニック」なのかも。
ま、指定速度に達したことを示すランプは点滅してるから、正確に「開始線で40Km/h」はわからない仕組みではあるのだけどね。
んで。
「開始地点までに40Km/h」と聞いて安心できたのか、その後の2本は停止線より前に。
すると教官が、「ブレーキが強すぎ。停止線ギリギリで止めるつもりで」ですと。
その次は、多少緩めにして、停止線ぴったりに停めて、「その調子」とお褒めの言葉を頂いたのだけど。
……ひょっとして、「停止線よりかなり手前で停まったら、指定速度が出てなかったとみなす」みたいな基準があったりする?
急制動は問題なさそうだけど、クランクがねぇ。
検定コース的には、クランクでバタバタすると、波状路にうまく入れないから、クランク→波状路を徹底的に練習したいところなんだけど…。
そんな時間、あるのかしらん?





