給湯器で悪戦苦闘・その5

正式見積りがメールできたものの、念のためほかの会社も押さえとこうか、ということで調べていたのですけれども、あまりピンとくる業者も見当たらず。
そうこうするうちに、消費税アップが迫ってきまして、
「3%アップっていったら、1万円じゃん」
ということで、正式に湯ドクターさんに発注しました。
しましたが……。
相変わらず、地元の工事店からの連絡が遅いわけです。一週間くらいかかったかなぁ。
で、連絡が来たみたら、
「工事日は、4月の15日でいかがでしょう?」
とか言われちゃったわけですよ。
連絡が遅い上に、三週間先とか!
正式発注してから実際に工事するまで、1ヶ月かかる計算になります。
そんなにかかるんかい!

とはいえ、それ以外のところでは不満はないし、ほかのところはどうもピンと来ないので、三週間先の工事ということで、承諾しました。
さいわい、その三週間の間、古い給湯器は壊れもせず、動いてくれたので、よかったのですけれど。
で、工事日。「忙しいから延期されるのでは?」という予想もあったのですけれども、無事に当初の予定通りとなりました。
ところが。
「これ……まずいですよ」
と、工事の担当者。
話を聞いてみると。
古い給湯器は、「後方排気」らしいのですが、今回持ってきた機種は「上方排気」らしいのです。これはマズいということで、しばし相談タイム。
そして出た結論が、
「この機種は取り付けられないので、工事は延期ということで」
でした。
三週間待たされて、また延期とか(笑)

なんでこんなことが起きたのかといいますと。
もともとついていた東京ガス(松下のOEM)の給湯器の品番が、「上方排気」のものだったらしいのです。が、なぜか東京ガス(松下)は、「後方排気」の機種にも同じ品番を使っていたわけです。
さらに、工事会社の人が下見にしたときも、その情報を信用しきっていて、「後方排気」であることを見落としてしまったのです。
なんというか……責めるべきは、ややこしい品番をつけてた東京ガスよね(笑)

見事だったのが、そのあとの対応。
その日のうちに、工事会社と湯ドクターさんから電話がありました。
湯ドクターさん、抱えている工事件数、相当な数になるだろうに、この完璧なフォロー体勢!
実は、「煙突の部材の問題だろう」と思っていたのですが、「本体まるごと別のものじゃないとダメ」ということをわかりやすく説明してくれたのは、湯ドクターのおねーさんでした。

そんなわけで、工事はまたも一週間延期となったのでした。以下次回。

Comments are closed.