給湯器で悪戦苦闘・その2

見積書が届く前に、ネットで下調べです。
そこでわかったのは、

・給湯器の寿命は15年くらい(ウチは築14年)
・ウチが使っていたのは、松下のOEM品
・現在ライフバルが取り扱っているのは東京ガスの子会社ガスター製のみ
・30万前後でできるらしい
・ネットで発注できる

ということ。
アウトラインがわかったところで、いくつかの会社を比較した上で、「湯ドクター」さんに仮見積りを依頼してみました。
そしたらなんと、ものの数時間で返信がきたではありませんか!
びっくりですわ。
内容にもびっくり。30万ちょっとでできるらしいです。特殊な工事が必要でなければ。
それから、「7年間保証」というのにもびっくり。これくらい長いと、使う方としては安心だよねぇ。
時間あたりのお湯を沸かす能力(号数)を落として、少し安くしようかと思ってたけど、そんなに価格が変わらない(1万程度)なので、いままでと同じ24号でいいかな、ということにしました。

それと、どうやらウチでは「エコジョーズ」が使えないっぽいってこと。
見積りにきたのが、ノーマル機種ばっかりだったので、湯ドクターさんに「エコジョーズは使えないの?」って返信したんだけど……これは無視されちゃったんだよね、実は。なんで、憶測してしかないんだけど。

そんでもって、翌日。
ライフバルさんから、見積りが郵送されてきました。
まー、びっくり。こっちは悪い意味で。
これは直接聞かないとなんとも言えない……ということで、電話してみました。
「○○は本日お休みです」
えーっと。
このあたりから、なんかいやぁーな予感がしてきたのでありました。ということで以下次回。

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