【A-Class推し!】BRZ試乗

現行が出た時は、そんなに興味なかったんだけど、最近妙に気になってきまして。近所にスバルに試乗車があったので、乗ってきました。


いやー、かっこいいねぇ。
初見のインパクトはそんなにないけど、時間が経つといいところがわかってくるというか。
先代はもろもろ「若い人向け」な感じだったけど、こっちならおっさんが乗ってもいいかなって雰囲気。
試乗にいったのは平日の午前中だったけど、めっちゃ混んでてびっくり!
スバル、ひょっとして調子いい?

で。
まずびっくりしたのがシート!
めっちゃ座り心地イイ!
過去イチかも。
エンジンをONにすると…迫力ある音!
正直、うるせぇ(笑)
演出で内部に音を増幅してるのか、外にも同じように聞こえてるのか、AT(試乗車はMT)なら違うのか…などなど未確認だけど。
車高は、A180は低い(ハズ)なので、着座位置がどうなのかと思ったけど、ちゃんとBRZの方が着座位置は低かった!
ただ、走ってても危険な感じの低さではなくて。カプチーノは、低すぎて、トラックとかの後ろ走ってると怖かったもんなー。
走り出してみると…シフトレバーの操作感がイイ!
横の移動距離がちょっと短い(狭い)ので、慣れないと入れ間違いそう。1速にいれたつもりだったのに3速だった、とか
違和感があったのがペダル。
アクセルペダルは奥め。交差点とかワインディングのカーブの手前とかで、1つギアを落としたいとか、その程度のヒール&トゥには使いにくそう。
クラッチペダルは、ミートポイントがかなり手前。なので、半クラッチがしにくい!
試乗コース、市街地&常にノロノロだったんで、半クラッチ使う時間長かったんだけど、しんどかったー。
右が奥で左が手前という、なんか「常に斜めに座ってなきゃダメ」な印象。
おそらく、サーキットで本気の走りをするときにはちょうどいいんだろうけど。

エンジン音が大きい&クラッチのミートポイントが手前なんで、最後まで半クラッチの感覚がつかめなかったなー。エンスト、1回しちゃったし。
ま、BRZ買うとしても、最初からATにするつもりだから、わたしにはあんま関係ない(笑)

上にも書いたけど、常にノロノロだったんで、加速感とかトルク感とか、まったく体感できず。
東京スバル杉並店さん、試乗コース見直した方がいいって。
BRZにかぎらず、あのコースじゃどんな車が体感できないって。
それでもあのコース使ってるってことは、スバルのお客さん、最初から買うこと決めてて、試乗なんてあってもなくても一緒ってことなんだろうなぁ。

んで。
BRZ、思ってたよりいいクルマ。ATなら、ちょうどいいクルーザーとして使えそう。
不満なのは、ブレーキホールドがないことかなぁ。あと、国産車なのにナビの選択肢が少ないこと。
有力な乗り越え候補のひとつではあるけど、「いますぐ乗り換えたい」って感じではないかなー。

【上荻Days】EーPL8インプレ

「やっぱり普段持ち歩けるカメラが欲しいなー」と思いはじめたんですよ。
XPERIAのカメラアプリがもうちょっと使いやすかったらよかったんだけどね…。
てなわけで条件は、

・箱型
・ファインダーなし
・パンケーキレンズ使用

…の3つ。
メインでキヤノンのカメラ使ってるから、やっぱキャノンかな…と思って、EOS M3/M6の中古価格をウォッチしていたのですが。思ってたより相場が高いのでパス。
で、「マイクロフォーサーズでもいいじゃない」と思いはじめまして。検索したところ、価格的にも手頃なものが多そうだし、なによりレンズは豊富だし…とゆーことで、マイクロフォーサーズ機を検討。
予算的にパナソニックのLUMIX GFシリーズか、オリンパス(現OMシステムズ)のPEN Liteシリーズかなんだけど、本体内手振れ機構に惹かれてPEN Liteに。
PEN LiteはE-PL1からE-PL10まで10機種出てるんだけど、E-PL6以前は手ぶれ補正のトラブルがあるみたいなので、E-PL7以降に。
E-PL9で4K動画が可能になったくらいで、機能的にはほぼ一緒。見た目もE-PL8以外はほぼ一緒。E-PL8だけ、グリップがちょっと変更されてる。実は、PENシリーズで気になってたのがこのグリップ。なんか無理矢理つけたグリップで、イマイチに思えてたのよね。ところが、E-PL8だけ小ぶりなグリップになってる、と。
このタイプのカメラで、がっつりグリップつかむことなんてないし、それなら見た目がオシャレなE-PL8でいいかなと。お値段も手頃だし。

本体が決まったら、次はレンズ。
マイクロフォーサーズに関しては予備知識ゼロなので、ChatGPTに「マイクロフォーサーズ用のパンケーキレンズをいくつかおすすめして」と質問したら、

●Panasonic 20mm F1.7 II
●Olympus 17mm F2.8
●Panasonic 14mm F2.5 II

…をおすすめされたので、中古価格やレビューを検索。一番評判がよさそうだったのがPanasonic 20mm F1.7。フルサイズ換算40mmもおもしろそう。ただ、防塵防滴は必要ないのでII型ではなくI型狙いなのだけど、この中古が出回ってない!
となると、ほぼ同画角で中古価格が半分のSIGMA 19mm F2.8 DNを狙いたいところだけど、決め手に欠くので保留。
Olympus 17mm F2.8は、フルサイズ換算34mmだけど、この画角ならEOS RP+RF 35mm F1.8持ち出せばいいのでパス。
とゆーことで、残った「Panasonic 14mm F2.5」を購入決定。28mm(フルサイズ換算)は使ったことないしね。
これで4.5万円の高級コンデジ風お手軽ミラーレス一眼セットの完成。
これだけでもよかったんだけど、「どうせショッピングローン使うなら」ってことで、オリンパス M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8を追加。フルサイズ換算50mmの使い方を勉強したいなと思ってたところなのと、買取価格調べたら結構高値だったので、あとで売ってもいいかなと。
あと、おもしろそうだったんで、BCL-0980(フィッシュアイボディキャップレンズ)も追加。

では、実際の使用感を。
見た目から想像したより重いというか、ずっしり感があるというか。とはいえ、400gを切る重量なので、実用上はなんの問題もなし。
電源がボタンなのだけど、ときどきシャッターボタンと間違っちゃうことが…。これは買う前に想像できなかった!
捜査もシンプルなので、そんなに迷うことはないかなー。
ピクチャーモード(ピクチャースタイルとかフイルムシミュレーションこたいなやつ)は、とりあえず「i-Finish弱」に。最初「Vivid」にしたんだけど、まったくVividさを感じなかった(笑)
オリンパス、あっさり味がなのかも?

撮影時に頻繁に使う機能が露出補正。EOS Kissシリーズは、かたくなに「露出補正は、ボタンを押してから」を徹底していたので、はじめて単体のカメラを購入する人がターゲットのPEN Liteでどうなってるのか不安だったのですよ。
そんなとき、↓の動画を発見。

設定を変えれば、本体上部のダイヤルを回すだけで露出補正が可能! これは便利!
てか、これができれば文句なし。

準備が整ったところで、Panasonicの14mm F2.5テスト撮影へ。
ド下手で恥ずかしいから、サンプルは1点だけ。

いやぁ…こりゃすごい!
ピント面がカリカリ! 家帰ってモニターで見た時、ぞくっとしたもんね。
で、必要にして十分なボケ!
マイクロフォーサーズ&広角レンズってことで、ボケには期待してなかったんだけど、想像以上にイイ!
フルサイズ換算28mmの画角も、意外と合ってるみたい。歩いてて「ココいいな」と思った景色が、そのまま保存できるイメージ。
期待していたより、ずっといい感じ。これで、毎日カメラ持ち歩くのも苦にならなそう。
PEN Liteシリーズ、初心者向けだから、中古でもきれいなタマ多いし、数も多いから相場安目だし、お散歩カメラを探している人にはおすすめ。

【A-Class推し!】10年経過。

先日、A180を1年点検に出してきました。
これで10年経過したわけですが…ワイパーブレードとエンジンオイル交換したくらいなので、約9万円で収まりました。ベンツの正規ディーラーに出してるのに!
んで。
10年乗った感想とかをつらつら書いてみようかと。

◆ほぼトラブルなし
2.5万Kmしか走ってないってのはあるにせよ、大きなトラブルはありません。一度、速度センサーが壊れたとがありましたが(コチラ)、トラブルはほんとうにそれだけ。修理費用は2万程度ですが、ウチの場合、なぜか請求が0円でした(いまだに理由不明)。

◆DCTは大丈夫?
Aクラス(と兄弟車)は、トランスミッションにDCTを採用してます。
DCTに対して「トラブルが多い」という印象を持っている人も多いかもしれません。行楽シーズンにいろは坂でDCTのホンダ車が故障して止まっているシーンは、もはや季節の風物詩ですし。
DCTは、複雑な機構なので、故障しやすそうではあるのですが…故障しやすいのは、クラッチが乾式のタイプが多いかも。AクラスのDCTは、クラッチが湿式。そう「じゃない方」です。
ディーラーの担当者さんに聞いたところ、AクラスのDCTトラブルは聞いたことがないレベルだとか。

◆持病?
一度、サンルーフの開閉がもたついたことがあったけど、注油してもらつたらすっかり問題なくなったし。ウチは、ほぼグラスルーフとして扱ってて、開閉できなくなっても気にならないけど。
あと、ルーフの先端の塗装が落ちかかってるのが気になるかな。

サンルーフの撥水剤にちょっと強いやつつかっちゃったせいかな…と思ったら、どうやらAクラスの持病のようで。
ほかのボディ塗装は、ほとんど劣化したような感じはしないかなー。
新車並みってことはないだろうけど、退色は感じられないというか。赤なのに!

◆燃費
市街地走行は、Sモード使用で12Km/L。高速はEモード&ディストロニックプラス(ACC)使用で17~20Km/Lくらい。
モーターアシストなしの純エンジン車としては平均的かな?

◆ナビ
ナビはすでに更新終了しちゃってるんだけど、ナビ用にiPad導入したらすべて解決。
最初は、CarPlayやAndroid Autoだったら…と思ったけど、クルマのナビ&Ipadナビのダブルナビ環境が、意外と使いやすかったり。
ホントは、iPadでナビとAmazonMusicアプリの2画面表示で使いたかったんだけど、いまのところ対応してないみたいなので…。
最近のクルマは、iPadを設置する場所もなかったりするので、iPadが使えるの環境は気に入ってるかなー。

◆アイドリングストップ
いまはアイドリングストップ使ってません。エンジンかけたら、すぐにアイドリングストップをOFF。コーディングすれば、前回の設定覚えてるようにできるらしいけど…コーディングでトラブったら大変そうだし、ボタン1つ押すだけだから、そんなに面倒でもないし。
あと、アイドリングストップ使わないことで、エンジン始動用のバッテリーの消耗を抑えられるかな、と。

◆パドルシフト
「納車直後は遊ぶけど、しばらくすると使わなくなる」といわれているパドルシフトですが。
わたし、いまでも使ってますよ。
交差点やきつめのカーブで、[-]ボタンを長押ししてシフトダウン。これが便利なのよね~。

◆ステアリング
このハンドルは絶品!
運転中、ずっと手を添えていられるの。以前は、アームレストだのシフトレバーだのに手を置いてたのに、一切そんなことしなくなっちゃった。

◆スポーツシート
シートは評価が難しいところ。ピタッとはまれば、ずーっと座ってられるんだけど、ちょっとずれるとなんか気になるというか。でもまぁ、かっこいいから許せちゃう系のシート。

◆ホワイトメーター
スポーツカー=ホワイトメーターって世代だから、ホワイトメーターってだけで気分がいいのよ。しかも二眼!
…といっても、日常使用だと針の動く範囲は一部なので、ホントに雰囲気だけ(笑)

◆マフラー
Aクラス、2本出しマフラーなんですよ。1.6Lターボ(しかもデチューンで122ps:90kW)のエンジンに、マフラーが2本必要かといわれれば、絶対に必要ないだろうけど、乗ってる本人の気分はとてもいい(笑)

◆グラスルーフ
何度も書いてるけど、改めて……グラスルーフは気持ちいい!

◆グリル
実は…ベンツのアバンギャルド顔、好きなんですよ。

この顔が出た時、「この顔いいなぁ。でもベンツだしなぁ」なんて思ったのです。
巡り巡って、そのアバンギャルド顔のベンツに乗れてるなんて!

◆GT7
PS4/PS5用のグランツーリスモ7には、A45(’13)が収録されてます。見た目はまったく同じ、内装もほぼ一緒!
自分のクルマで走ってるみたいで、めっちゃ楽しい!

◆いつまで乗る?
いまのところ不調なところはないし、内装がべたついたりもしてないし、そもそも気に入ってるポイントが多すぎるし、なによりほかに乗りたいクルマもないんで、もうしばらくA180に乗るつもり。
大きな故障が出てきて、修理代金がかかるようなら乗り換えを検討しなくちゃだけど、そんなことでもない限りは、乗り続けてもいいかなー。

【水泳日記】フロートバタフライ

いろいろと試行錯誤して、自分なりのバタフライ……「楽にゆっくり泳げるバタフライ」がなんとなく形になりましたので、記録に残しておきます。

※2025/07/16 一部修正しました

◆アウトライン
泳ぎ方をざっくりまとめると、
(1) 肘でアウトスイープ&足の甲で第2キック
(2) V字(くさび)型で水をかく(脇を締めていく)
(3) 胸を張って(肩甲骨を寄せて)リカバリー
(4) 胸を沈めて第1キック→グライド
…というステップになります。

◆泳法詳細
まずはアウトスイープ&第2キックです。このアウトスイープは「肘を開く」イメージで。肘から動かすと、そのあとのかき(ストローク)の自由度がアップします。

アウトスイープのタイミングで第2キック。第2キックは、進むためというよりは、足の甲だけで「ちょん」と打つ感じ。小さく打つのは、脚を伸ばす時間をできるだけ長くして、浮力を確保したいから。大きくキックを打とうとしてひざを曲げすぎると沈みます。
第2キックのタイミングについては、のちほど詳しく。

肘の動きでアウトスイープをしていくと、なんとなく腕が馬蹄形(U字型)になります。手の位置は、肩幅よりちょっと広いくらい。

アウトスイープしたときに、手の平が下あるいは内側に向いている場合は、そのままストロークに移ります。腰骨に向けてまっすぐに水を押すイメージで。軌道はV字型(くさび型)になります。人によっては「|| (平行線orレール)型」「)( (砂時計)型」とイメージした方が、わかりやすいかも。なにしろ「浅いところをかく」のがポイント。
手の平を外側に向けてアウトスイープした場合は、腕が馬蹄形(U字型)になったところから、手の親指を手前に引いてくる感じでストロークをはじめます。手の平は外側かやや斜め後ろを向いてる感じ。手の平で水を押さないので、筋力的負荷はこっちの方が少なくて楽かも。

ストロークの後半は、手を動かす(水を押す)というより「脇を締める」イメージを強くします。

脇がほぼ締まって(肘が体側につく寸前)、手の平がおへその位置あたりを通過したら、胸を張っていきます。あるいは「肩甲骨を寄せる」とか「肩を上げる」とイメージしてもOK。これで肩が水面に出ます。

胸を張りながら(肩甲骨を寄せながら)、手の平を体側に向けつつ、肘→手首と水から抜いていきます。
腕が水から出たらリカバリーですが、このとき、

・ゆるい猫背をキープ
・あわてずにそーっとリカバリー

を心がけます。「猫背をキープ」を意識しないと、背中が反ってしまって、そのあとの姿勢が乱れます。「そーっとリカバリー」は、ゆっくりなテンポをキープするため。逆に、テンポを上げたいときは、がばっと勢いをつけてリカバリーします。ただし、勢いをつけるとそのあと潜っていっちゃう(潜り過ぎちゃう)ので要注意。
リカバリーのとき、手の平は水面を向いてる方がいいかな?
よく「手の甲を進行方向に」と言われますが、わたしはやりません。骨格とか柔軟性とか筋肉のつき方で、やりやすいリカバリーは変わる気がします。あくまでも「違和感なくリカバリーできる形」を探しましょう。

腕を戻したら、親指から肩幅にエントリー(入水)。と同時に、胸だけ沈めます。

胸を沈めたら、すぐに浮力を感じます。その勢いで腹筋を縮めて腰の位置を戻して、上半身をまっすぐにします。そのときで膝が自然と曲がっているはずなので、膝下だけを使ってキックを打ちます。これが第1キック。
細かく書くと難しそうですが、「胸を沈める→ストリームラインに戻る」と意識すれば、だいたいこの動きになります。


これでストリームラインに戻るので、グライドします。グライドの時間は、長くしてもいいですし、短くしてもOK。ほどよくグライドしたら、肘のアウトスイープ&第2キックを打って、次のストロークに移る……というのが1サイクル。

◆第2キックのタイミング
第2キックのタイミングには、3つのパターンがあります。

・第2キック→アウトスイープ
・アウトスイープと第2キックを同時に
・アウトスイープ→第2キック

すべてのパターンを試しましたが……どれでもいいというか、「自分の好み」です。
わたしは「アウトスイープ→第2キック」がしっくりきてます。細かく書くと「アウトスイープで肘を開き始めてから第2キックの準備をはじめて、第2キックを打ち終わった直後に水を押しはじめる」というタイミングです。人によっては「アウトスイープと第2キックを同時」とイメージして、このタイミングになるかも。
第2キックが動き出しのきっかけになるので、第2キックを打ってからアウトスイープした方が泳ぎやすい人もいるかも。
タイミングより重要なのは、やっぱり第2キックの大きさです。
キックのモーションが大きくなると、バランスを崩して沈みます。なるべく水面付近に浮いた状態で泳ぐためには、キックを大きくできません。なので、タイミングより「小さく打つ」ことを優先したほうがいいと思います。

◆呼吸
上で説明した一連の流れの中で、抜けていたのが「呼吸」です。
呼吸ありのストロークの場合、まず第2キックを打つあたりから、視線を進行方向に向けます。これでかなり顔を上げやすくなります。
で、脇を締めていって、胸を張る(肩甲骨を寄せる)ときに、背筋を使って上体をそらします。そらすと同時に息を吸います。

バタフライでは呼吸のとき、どうしても力が入ってしまうのですが、極力余計な力を使わない方法を探していったら、強引とも思えるこの方法に行きつきました。
このフロートバタフライの場合、ほぼ浮いた状態で泳ぎ続けるので、ちょっと上体を反らせば、呼吸できる程度には、顔が上がっちゃうんです。
慣れてくると、そこまで意識しなくても、呼吸ができるようになります。

◆顔が上がらない場合は?
胸を張った(肩甲骨を寄せた)だけだと顔が上がらない場合は、

・しっかり前を見る
・手のかきを速くする

…の2点を意識すると、顔が上がりやすくなります。

◆呼吸のあと頭を入れるタイミングは?
呼吸のあと頭を入れるタイミングには、2パターンあります。ひとつが「頭→手の順に」、もうひとつか「頭と手が同時に」です。
いろいろ調べたり、自分でも試してみましたが…これも「基本的に自分の好み」だと思います。「頭と手が同時」だと空気を吸う時間を長くとれますが、潜っていきやすくなる気がします。

◆どううねるの?
フロートバタフライは、基本的にうねりません。外から見たらうねってるように見えるかもしれませんが、泳いでる人からするとうねっている感覚はありません。
上半身をちょっと沈めて、それがまた浮いて…の繰り返しです。

◆潜っちゃダメなの?
リカバリーのあと、潜っていくことも可能ですが……どんぶらこバタフライのように深く潜るのではなく、「浅く潜って、すぐに浮いてくる」ような感じになります。「平泳ぎと同じくらい」が目安。

◆キャッチは? プルは? プッシュは?
フロートバタフライの場合、キャッチもプルもプッシュも、ほとんど意識しなくてOKです。
水をつかんじゃうと、それを押すのに力を使うので、なるべくキャッチもプルもプッシュもしないで済むようなスタイルを探していたらこうなったので。
厳密には、このフロートバタフライでもキャッチもプルもプッシュもやってます。ただ、手の平のみでキャッチして、少ない力で長い距離を押してます。スローで泳ぐなら「小さいキャッチ・小さいプル・小さいプッシュ」で充分です。

◆キックの強さは?
よく「第1キックは強く、第2キックは軽く」とか言われますが……このフロートバタフライは「どっちも弱く」です。「キックを打とうと意識しない」ぐらいでちょうどいいかと。
キックのモーションが大きくなると、下半身が沈んで、水面の近くをキープできくなります。キックで進むよりも、「浮き続ける」ことの方が大切です。
ぶっちゃけ、クロール泳げる人なら、バタフライのときに「がんばってキックを打とう」と思わなくても、キックは打てちゃってます。

◆けのびが基本
フロートバタフライは、けのびの姿勢が基本です。「けのびをしていて、ちょこちょこ動かしたらバタフライになっちゃった」が理想。「少しでも長くけのびの姿勢になる」を意識すると、うまくいくかと。

◆おすすめの練習方法
・伏し浮きで胸を沈める
スローフラットバタフライで、一番わかりにくいのが「胸を沈める」じゃないかと思います。
これを習得するには、伏し浮きをして胸だけを沈めるドリルをやってみましょう。プルブイを使ってもOK。
腕は「肩幅にまっすぐ」程度がやりやすいと思います。逆に腕を揃えてると胸が沈みません。
「胸を沈める→浮力で元に戻る」ができるようになれば、フロートバタフライはできたも同然です。

・プルの練習
手(腕)の動きは、プルブイつけてゆっくりひとつひとつ確認するのがいいでしょう。多少肩が水から出なかったりもするので、泳ぐというよりはフリースペースで「浮いたまま動きを確認する」イメージで。
スローモーションで再生しているような速度感でOKです。

・1Fly1Br
バタフライのドリルで一番おすすめなのは、1Fly1Br。「1回バタフライ→1回平泳ぎ」で泳ぐドリルです。平泳ぎで呼吸ができるので、バタフライのときに慌てません。これで「力を抜いたバタフライ」を体に覚えさせていくわけです。

・浅いプールでスイム
水深の浅い(0.8mくらい)のプールでスイムをするドリルです。潜るとプールの底にぶつかっちゃうので、丁寧に泳ぐ必要があります。水面付近をキープするこの泳ぎ方には最適な練習場ですが、浅いプールは幼児用と設定されていることが多いので、幼児の利用者がいない時限定にした方がいいかもしれません。

◆おわりに
「バタフライをやり直そう」と思い立ったのが6カ月前。
目指したのは、楽にスローで、水面に浮いたままスイーッと進むバタフライ。
選手のようなフラットバタフライは、腕力で進むイメージなのですが、そうじゃなくて「優雅なバタフライ」がいいな、と。
そのイメージを目指して、あーでもないこーでもないと練習していたら、なんとかちょうどいいスタイルが見つかりました。
で、このフロートバタフライ、グライドの時間を短くすればフラット的に、がっつり潜ればどんぶらこ的に泳げます。だから、泳いでて楽しい!
楽に泳げるバタフライを手に入れたので、これからもバタフライで泳ぐ時間が多くなりそうです。
いまはまだ、バシャバシャ音を立てちゃってるので、次は「無音のバタフライ」を目指したいなぁ。

【モトブログ】ETCとタンデムグリップとリアカメラ

※一部アフィリエイトリンクがあります

リターンするときに、「ETCはなくてもいいや」と思ってました。
現金じゃらじゃらやってた時代に比べれば、クレジットカードで精算できるだけでも、充分便利です。さらに、バイクで遠出する予定もないし、「年に2~3回、近距離を乗るだけだから、機器代のモトがとれない」と思っていたわけです。
ところが、ETC専用ICが増えて、短距離のソロツーをするにしても、「ETC専用じゃないIC」を探すのに苦労するほどになりました。こうなると、当初は「ETC専用じゃないIC」を利用するつもりで予定を組んでいたのに、想定外の事態がおきても「一番近いICから高速に乗る」ってことができないわけです。
そんなことも考えて、渋々ながらバイク用のETCを導入することに。
タイミングよく、首都高の助成キャンペーン始まったし。
とゆーことで、いつものミナミ商会さんへ。
ETC機器本体は、ワイズギアXSR700専用ブラケットに。

アンテナは、いろいろと設置場所を探してもらって、ここ↓になりました。

インジケーターも隣に設置できてスマート!
ここに設置した例は見たことなかったけどオススメ!

で、バイクを受け取った帰り、早速関越でETCを初使用。
当然のように、ちゃんと使えたけど……クルマのETCに比べて、ゲートが開くまで時間がかかるような印象。クルマよりしっかり減速した方がいいみたい。

さて。
タイミングよく、Webikeに中古のタンデムグリップが出品されてたので、即ポチッて取り付け。
実は、前々から気になってたのねぇ。それが中古で出てたのでラッキー……と思ったのですが。
まずボルトを外すのに一苦労。「このまま壊しちゃうかも」ぐらいの勢いでやって、ようやく外れた(泣
ようやくとりつけ……と思ったら、前側のステーが入らない!
仮止めして位置を決めたあと、金づちでステーを叩いて強引にはめました。

……はっ。
ひょっとして、これがあったから売り払われた!?
外れないことを祈るばかり。。。
これで、シートバッグが安定する……と思ったのですが。

んー、んー。
タンデムグリップとこのシートバックを組み合わせると、予想よりシートバッグが前に出てきちゃってるような……。
そこまで後ろに座ることもないから大丈夫かな?
それともうひとつ、リアカメラも取付け。

えーっと……いまのところはカメラだけ(笑)
ま、煽り予防にはなるでしょー。