給湯器で悪戦苦闘・その3

見積書が郵送されてきた翌日、ライフバルさんから電話がありました。見積書で確認したいことがあるので、質問します。

私「ネットだともっと安いところがあるけど、どうにかならないの?」
ラ「価格ではネットにかないません」
私「ガスター製品のいいところは?」
ラ「性能では大手さんにかないません」
私「保証期間は?」
ラ「1年(※2年だったかも)です。それ以上はオプションで…」
私「事務手数料ってなに?」
ラ「社内の通信費などです」

話にならーん!
多少割高でも、許容範囲内だったら、胸スポンサー様のライフバルにしようと思ってたのに。
価格ではネットにかなわないからと、努力する姿勢を見せないし。
そもそも子会社から東京ガスに納品されて、それをライブバルに納品……って流れだと推測するけれども、それなら安くできると思うんだけどなぁ。
いまはガスター製品しか取り扱ってないにしても、取扱い製品のメリットすら説明できないとか。
保証期間の延長は、オプションを申し込まなきゃいけない制度だったとしても、「その分値引きで…」みたいな対応をするとか。
さらには、事務手数料。役所への届け出とかが必要で、その代行費用かと思ったら、単なる社内経費!
それを黙って、5000円上乗せしてる。ずっとこういうシステムらしい。
社内の経費を客に払わせるって、どーゆーことよ。

ということで、ライフバルには見切りをつけて、湯ドクターさんにお願いすることにしました

まずは、現地調査の依頼です。
湯ドクターさんからは、「工事会社より連絡させていただきます」ってメールがすぐにきたんですけど。けどね……ということで、以下次回。

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