【水泳日記】バタフライの分かれ目

お昼からさくっと。

○500
・up 150
・Act.1 50☓4 2’00”
・down 150

仕事も片付いたし、気晴らしにプールへ。
そしたらまぁ、体の硬いこと!
筋肉が硬いっていうか、動きが硬いの。
でも、だらだら泳ぐのもイヤだったんで、メインはサークル設定で。
それでも2分はゆるゆるだと笑われそうだけど(笑)

Br。
今日はどういうわけか、体が勝手に、直線的なプルに。
ぐいっと進む感覚はおもしろいけど、キックのとき腰の筋肉をゆるめにくいから、慣れないと疲れそう。
ただ、外から見るとカッコイイだろうし……ちょっと練習していこうかな。

Fly。
バタフライを練習している人を眺めながら、考えていたんだけど。
しっかりもぐって浮力を使う「ドンブラコバタフライ」と、すいすい進んでいく「フラットバタフライ」の境目はどこなんだろうか、と。
泳いでる人を観察しながらたどりついたのが、「第1キック」だった。
腰を曲げて第1キックを打つ人は「ドンブラコ」の方が楽だし、腹筋からキックを打てる人は「フラット」になる、と。
ってことは。
バタ足バタフライって、あんまり効果のないドリルなんじゃないの?
あれ、キック関係ないし。
電書で水泳本書く時、「役に立たないドリル」なんて項目があってもいいかも(笑)

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