【水泳日記】クロールの肝はリカバリー

お昼からさくっと。

○500
・up 150
・Fr 200×1
・down 150

ひさしぶりなので、のんびり。
にしても。
休み明けのせいか、水がつかめすぎる!
500しか泳いでないのにへろへろ。

Ba。
どうも、右手のプル、サボりぎみっぽい。
いかんなー。

Fr。
up前に、ウォーキングしながらストロークをチェックしてたら。
どうも、伸びているときの手の位置と、かきはじめたいときの手の位置がズレてるのを発見。
「かきはじめたいときの位置」の方が、若干外側なのだよね。
で、かきはじめに、外向きに開いていけばいいのかもだけど。
それって、くねくね動かしてるみたいで、スマートじゃない。
じゃあどうすればいいのか……なんてことを考えながら泳いでいたのだけど。
どうやら、リカバリーを速くすればしっくりくるみたい。
リカバリーする腕の重さで、伸ばしている方の手をずらす、みたいな。
そのとき、手の甲を外側に向ければモアベター。
移動する方向に対して、抵抗が少なくなるからね。
大事なのは、「リカバリーしてくるまで待てるか」ということ。
次から、これを意識していこーっと。

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