先週ですね。
「ものがたり歳時記【1】」を、koboとGoogleで無料にしていたんですよ。
どうせならということで、Amazonさんに「さらに安い価格について知らせる」を使ってみたいわけです。
Amazonで、ずっと無料にするのに使われているのが「プライスマッチ」です。
ほかのストアが、Amazonより安い価格だったら、それに合わせるわけですね。
で、よそで0円(無料)にしておいて、Amazonでプライスマッチを適用してもらえば、「ずっと無料」ってことになるわけです。
で。
今回、その仕組みをはじめて使ってみたわけですが。
無視されました(笑)
まー、プライスマッチを適用する・しないの選択権はストアにあるわけなので、いたしかたないってことなんですけれども。
そういう例もあるってことで、「プライスマッチで0円にしよう」と思ってる方、お気をつけくださいませ。